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外資系ホテルスパセラピスト時代

スポーツアロマトレーナーとして活動していた私は、鍼灸の資格を取得。偶然な出会いから母校の鍼灸学校でスポーツアロマトレーナーの資格取得コースを始め、同時に鍼灸とアロマのサロンも開院します。

開院間際は本当にHPやブログを見て、またどこかでの活動を知ってスポーツアロマに興味がある人が本当に数人きてくださるだけで、家賃が払えるか。毎月お金を数えてびくびくしていました。

だれでも最初に感じるお金の不安です。私にももちろんありました。

ですがスポーツアロマ活動で地方に行くことを諦めたくはないし。という事でそれだけのお金を捻出する為、まだまだスポーツアロマトレーナーとして経験を積みたい、スポーツアロマの教え子さんの就職先も見つけてあげたい。など様々考えてホテルSPAの求人に申し込みます。

とっても素晴らしい会社と素敵な先輩方でした。

素敵な会社というのは、ホテルスパに来るお客様にいきなり働かせられないという事で、1か月ほどみっちりフェイシャル、アロマボディ、ほぐし、ヘッドマッサージ、リフレクソロジー、ホットストーン、痩身と全ての講習を受けさえて頂け、

講師の方のOKがでて初めてホテル勤務、勤務してもお客様のいない時間にそのSPAで扱う商品の勉強会やオリジナルメニューの練習などをさせてくださる会社はなかなかありません。既に経験者で講師もしている私に教えるのはとてもやりずらかったでしょうが、その会社のお客様を大切にする気持ちとオリジナルメソッドを新しい気持ちで受講できた事に大変感謝しています。

いつまでも、自分は上手だ。既に講師をしているから。否定されたくない。という気持ちでいたら成長は止まってしまいますよね。

そうしてホテルSPAで働きだしましたが、お客様はホテルの会員様か、ホテルにお泊りになる方でしたので、使う言葉遣いからもてなす心、そしてセラピーの価格、使う商材(お化粧品等)全てが一流の中で働いた経験はお金以上のものを得る事ができました。

ホテルスパでは海外ゲストが多かったので、接客に使う英語も毎日ぶつぶつ一人ごとを言いながら歩いていました。

日本の学校教育のように文法を学んで。過去形だから。のような学習ではなく想定される会話をまるまる文章で覚える→ネイティブの方に聞いてもらって伝わるか。を本当に暇があれば繰り返す。。。おかげでそのフレーズは今でもすらすらと話せますが、当時から砕けた会話、例えば今の時期の食べ物のお勧めは?とか、どの和菓子が好き?といったようなセラピーに関係しない日常会話になると急にもごもごする。という感じは今もそのころも変わりませんが(笑)ここでの英語レッスンは間違いなく外国人選手のケアの際に役立っています。

そしてまた偶然、ラグビーのプロ選手がご家族を連れて休暇にこのホテルを利用され担当で入ったのが、その後のプロチームへのスポーツアロマ施術契約に繋がります。


ペア施術
ホテルスパ

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