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スポーツアロマトレーナーになってどんな仕事ができる?上級編


初級・中級・上級とブログに書いてみましたが、あくまでも段階を踏んで経験を積む中で段々できるようになることが増える。という意味で分けています。

勿論、医療従事者で既にスポーツチームでお仕事をしている人などもいらっしゃいますのでそういった方はご自身の経験に合わせて進む道をお考えくださいね。それでは上級編についてです。

【上級編】

⑦アロマテラピーの講師

⑧スポーツ大会でのケアブース出展(啓蒙普及活動)

⑨スポーツアロマトレーナーとしてアスリートのパーソナルケア

⑩プロチーム専属スポーツアロマトレーナー


⑦アロマテラピー及びスポーツアロマの講師

これはあえて上級編にいれさせて頂きました。特に座学だけのアロマや香りを楽しむアロマテラピーの講師で、対象者が受講者のご家族レベルまででしたら中級くらいでもしている方はたくさんいらっしゃるかと思いますが、なぜ私が⑦の上級編に講師を持ってきたかというと、私の考える講師は本や講習で習得した内容を実践、特にスポーツアロマの講師となると現場や選手に触れた経験を皆さん聞きたくて受講される方が殆どなので、アロマを使う目的がより明確なんですよね。

そうなった時に実際選手ケアもした事ないし、プロチームでどんな事が行われているかをしっていなければいけないし、現場活動をしたことがないといけない。となるとかなり経験が必要なため、上級に上げさせて頂きました。

スポーツアロマスクールイアモーラでは代表宮脇が今まで、プロやチーム、スポーツ大会などで活動してきた経験をお伝えする事がスクールの強みなのですが、そういった経験を一緒にしながら、私と一緒に講師になってくださる方も募集しております。

だって一人ではできないから(笑)というか、会社を作ってスクールを立ち上げたのですが、最初から一人でやろうと思っていません。私がたくさん選手と一緒に泣いて笑って、それを共有できた幸せを噛み締めて人生を終えるのもいいのだけど、同じように苦しい事も辛い事もあるけれど、それでも選手と一緒に前をみてくれる仲間と一緒に作り上げたい!と思って始めていますので、イアモーラでスポーツアロマトレーナーの資格をお取りになった方の中から頼れる仲間が出てきてくれる事を楽しみに待っています。

⑧スポーツ大会でのケアブース出展(啓蒙普及活動)

これも初級・中級でも可能なのですがあえて上級にあげさせて頂いたのは、今はJSTA(日本スポーツアロマトレーナー協会)の活動でも、様々なノウハウをご覧頂いているので、活動は皆ができるものとして体系化されているのですが

危険な事や、現場でのトラブルはたくさんあります。そういった事にまで配慮ができて、ただやっただけにならないようにするには現場活動をたくさん繰り返し、トライ&エラーを繰り返して初めて安全で楽しい活動になるので、そういった意味で現場活動を頑張っているスポーツアロマトレーナー仲間に敬意を払う意味でも上級に入れさせて頂きました。

今まで様々な絡みで、まさかのアロマトリートメントを同じ大会の隣のブースでした事もあります。大会に出る選手は1つのブースでは対応しきれずお断りしてしまう事も多いので、そのようなブースがいくつもある事になんの抵抗感もなく、むしろみんなで頑張ろう!と思ってみているのですが、ある大会で、1つのブースは臀部を豪快に露出させてトリートメントをしていました。多分サロンのような個室では、大きな筋肉の上に分厚い脂肪が被るお尻はしっかりケアしてあげましょう。という事でオイルを使う範囲は肌を露出させることを指導されるという事は充分理解できるのですが

これを何もしらない人が外からみたらどう思うでしょうか?受けている方の満足だけでなく様々な人がいる事を頭にいれないといけないという事を知っているとこのような事にはなりません。

またスポーツアロマに使うマッサージオイルのチョイスミスで選手にお怪我をさせてしまった。などこういう話はいくらでもあります。自分の手技、クライアントの満足、それに加えて大会の運営状況や現場の状況を考え試行錯誤しながら運営している私達スポーツアロマトレーナーの現場活動は様々な大会で活動を許可されているのです。

ここは経験になるので、私個人もJSTAとしても現場活動は誇れる財産ですので、誰でもできると思って欲しくない。という矜持をもって上級編とさせて頂きました。

⑨スポーツアロマトレーナーとしてアスリートのパーソナルケア

これは、どのような店舗か。にもよると思いますが、アスリートがオフの時にリラクゼーションや良い睡眠の為にアロマテラピーを受けに来られるサロンであれば中級くらいから可能かと思いますが、

スポーツアロマトレーナーとしてサロンを開いていると、スポーツコンディションとして選手も当然お越しになります。

特に海外のフィジオセラピストは日本の理学療法士さん的な認識の国もあれば、オイル等の滑剤を使って筋肉にアプローチする事でスポーツコンディションをする方もいて、

外国人の選手や外国人のコーチはスポーツアロマトレーナーや時としてアロマセラピストの事も同じように考える方も少なくないです。

なので、そういった方が来た時に治療はできませんが、少なくともお怪我をさせない、という事を考えると筋肉が大きくて硬いから、肘を使ったり腕を使う。のような対応しかできない人ではケアができません。スポーツ選手の何年もかけて培ってきた経験と日々のトレーニングに対応するという意味で上級にさせて頂きました。

スポーツアロマトレーナーの行うスポーツアロママッサージは日本の按摩マッサージ指圧師さんが、スウェディッシュマッサージをベースに、セラピストの手をセンサーとして筋肉にアプローチし、更に精油の薬理作用も配慮しながら、また、ドーピング禁止に関わらないか。も毎年最新情報を取り入れながら行うものです。

⑩プロチーム専属スポーツアロマトレーナー

これは、ご縁とタイミングとチャンスが重なった時にかなうお仕事なのかな。と思うので最後に上げさせて頂きました。チーム専属の仕事をしていないから上級者ではないという意味ではありません。

お子様がいらっしゃって無理な時期もあるでしょう。ずっとチームでのケアをしたいと願い頑張っていて、お人柄も素晴らしいのにご縁に恵まれない。という事もたくさん知っています。なので選ばれし者。という事ではなく実力があるのはもちろん、タイミングとチャンスがマッチした際にできる働き方です。

なかなか難しいかもしれませんが一般の人に「あなたに出会えてよかった」といって頂けるのも最高の言葉です。

あえて初級~上級にわけましたが、とにかくどの分野でも自分がここを突き詰めたい!と思う事を突き詰めてやり切り、それぞれのプロフェッショナルになる事を応援致します。



コンディショニング





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