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アロマでメンタルが整う!?

サロンのお客様からのご質問を今日はテーマにしてみます。

いつも身体のコンディショニング(肩凝り、PC作業による不調)で来てくださっている方が唐突に、「アロマってストレスやメンタルにいいんですか?」と聞かれたので、急にどうしたのかと聞いたら、「自分の部下達がストレスで良く仕事を休む」という事。

ストレスという言葉をよく耳にされるそうでその方々の上司であるお客様がふと、アロマは役立つのかな?と思ったそうです。

そのお客様自体は、ご自身が同じ立場だった時に、メンタルの不調やストレスを感じた事がなかった様で。

よく例としてあげるのが、コップに半分水が入っている。という事象をみた時に「コップに水が残り半分しかない」と思うのか、「まだ半分あるな」と思うのか。という例えです。

コップに半分しか。と思う方はネガティブな思考の方だと捉えるのは少し乱暴ですが、真夏の暑い日に、なかなか水分を買えない状況だったら不安からそのように感じるでしょう。それと同じでそう感じるには、その他の要因やその思考に至るプロセスがあるのですよね。

そうなると、人間関係でストレスを感じているスタッフに対して、アロマがいいらしいよ。と提案しても「そんな事よりあの人をどうにかして!」とか、「休みが欲しい!」と想い、アロマも全然役立たないでしょう笑

まずは、どうしてその状態になっているのか。の現状把握や仕事量の見直しや、何よりそのお悩みの方のお話しを聞く。という時間を大切にして頂きたいものです。

ここで話をアロマに戻すと、例えばいい香りの人が通った時に「あの人優しそうだな」と思ったり、爽やかな香りの店舗に入ったらどんな商品があるんだろう。とワクワクしたり、病院の待合室で穏やかな香りがしたら何となく不安が和らいだことがありませんか?

私は仕事柄ホテル宿泊も多いのですが、そのホテルのロビーでいい香りがした時なんかは結構気分が明るくなったりします。

そのように、香りをキャッチした瞬間に、何らかの心理的、身体的変化をもたらす事がアロマにはあります。

これは嗅覚の働きで、嗅覚は五感の中で唯一大脳辺縁系という記憶や感情などを司るところにダイレクトに刺激が行くからですが、そういう側面を利用し、例えば休憩室や数時間ごとに好きな香りを嗅ぐ事はストレスを感じている現状から、ふっと違う感情に変換してくれるきっかけになります。

さらにその嗅ぐものが、鎮静(興奮を鎮める)に働く成分を含んだアロマや、大好きな香りなどであると、よりストレスフルな環境で働く方にとって、アロマでメンタルが整う事があります。

※ちなみに、休憩室や、数時間ごとに。と書いたのは香りを強く、ずっと嗅いでいる事がいいわけではなくほのかに香る方が心地よく感じる人が多いので、こう言った方法をご紹介致しました。

また、アロママッサージ(アロマトリートメント)は、その心地よいタッチングの効果により副交感神経が優位になったり、筋肉が柔らかくなる事でリラックスができ、ストレス発散に繋がります。

まとめると心地よい香りを感じながら、優しいタッチのオイルトリートメントを受ける事や、気分の切り替えに心地よい香りを嗅ぐ事はストレス対策になります。

是非生活の中でアロマを取り入れてみてください。スポーツアロマトレーナーはアロマをスポーツの分野に活かす方法を学び、ケアをするだけでなくこういったご提案もするお仕事です。


ラベンダー畑

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